ご存知ですか?若手蔵人が作るやきいも焼酎|こだわり酒類専門販売店 赤塚屋

ご存知ですか?若手蔵人が作るやきいも焼酎

やきいも焼酎?なにそれ?
きっと「やきいも焼酎」を知らない方は多いのではないでしょうか。 
ここではそんな方へやきいも焼酎の魅力についてご紹介したいと思います。

やきいも焼酎ってどんな焼酎?

やきいも焼酎はその名の通り、焼いたサツマイモを使って仕込まれた焼酎のことを言います。
ちなみに通常の芋焼酎は蒸したサツマイモを使用して仕込みます。
そのため、やきいも焼酎はひと味違った味わいが楽しめるのです。
一番の特徴は何と言っても豊かな香りと濃厚な甘さです‼

そこで、やきいも焼酎の元祖蔵元「鹿児島酒造」さんが新しいやきいも焼酎「螢燈~ほたるび~」を限定発売すると聞き、これはなんか面白い話が聞けるのではないかと思い聞いてきました!
そこには若手蔵人達の熱い想いが込められていました。

まずこの「螢燈」ですが、鹿児島酒造さんの若手蔵人(5人)が造ったやきいも焼酎なんですが、そこには黒瀬杜氏の伝統を重んじ、新しいことに挑戦しようという想いから生まれたそうです。

しかし、完成までに色々大変だったようです(^_^;)

鹿児島酒造の焼酎は、主に酒造好適米インディカ米(タイ米)を使用することが多いのそうですが、今回の「螢燈」には国産米を使用したそうです。

なぜ国産米にしたのでしょうか・・・???

理由は、あの有名な蔵の焼き芋焼酎「黒瀬」・「元祖やきいも」と違う米で勝負したいという若手蔵人達の強い想いからでした。

しかしここで問題が・・・。

鹿児島酒造の米蒸し器ドラムは、国産米にあまり適してなく水分の多い国産米はダマ(塊)になり固く岩みたいに大きいサイズになってしまった・・・。
米の粉砕機も古いものしかなく、適応できなく手でほぐさないといけかったようです。
これが大変苦労したとのこと。
とにかく良い麹になるように必死だったそうです。
芋にもこだわり、色々試した結果、一番糖度も高く甘い栗黄金を使用することに決定。
焼き加減も焦げを多めに仕上げるために長く焼き、その結果、蜜も多くキャラメルみたいに甘い焼芋に。


この時点でもう美味しそうですよね(*´▽`*)

若手蔵人の情熱

ラベルデザインは、とにかくやきいもの暖かいイメージを!と3ヶ月悩んで決定したそうです!

更にキャップにもこだわり、鹿児島酒造の機械ではできないものを使用し、一本一本想いを込めて手で押しこむやり方を選択したとのこと。(これも手が痛くて苦労したそうですよ。)

とにかく若手だけで考え抜いて作った「螢燈」!

元祖焼芋焼酎蔵としての底力を見せつけれる自信を持った一本に仕上がったと若手蔵人は言います。


聞いた話を箇条書きしてますが、ほんと若手蔵人の色んな想いがこのやきいも焼酎には詰まってるなぁ~と感じました。
一人でも多くの人に飲んでもらいたい!そんな応援したい焼酎の1本になりました。

こんな寒い日にはほっこりするやきいも焼酎「螢燈」を飲みたいと思う私でした。
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